Aダウンロードして解凍したソフトを起動したら【DVD Shrink】を起動してください

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■「ファイル→ディスクイメージを開く」から「ファイルの選択」にてバックアップ元ファイルの入っているファイル選び選択後、
開く」ボタンをクリック


■バックアップ元のファイルの分析がはじまります・・(12分で完了します)

DVD Shrinkメニュー2


次にDVD Shrinkの基本設定をする

■左上にある「編集」から「各種設定」をクリックし、DVD Shrinkの各種設定パネルを出す

DVD Shrink編集画面1


保存容量/圧縮率を決める ここだけは最低選択しておきましょう

DVD Shrink 各種設定/各種設定項目で、目標のDVDサイズを指定する
選んだら「OK」ボタンで決定

DVD Shrink各種設定画面1

圧縮タイプは3タイプ
DVD Shrink設定圧縮タイプ

DVD-5(4.7GB)
 :DVD-RDVD-RWなど4.7GB1層メディアへの書き込みやHDDへの保存の場合
DVD-9(8.5GB)
 :DLなど8.5GB2層メディアなどへの書き込み、またはHDDへの保存の場合
Custom
(カスタム):任意でサイズや圧縮率などを変えたい場合

【他/チェック項目】

□ 微小なサイズの音声/字幕ストリームを隠す ※通常※チェックを入れたままでOK
バックアップ元のDVDデータの音声ファイルや字幕ファイルで、特に必要としない 極端にサイズの小さなファイルなどを自動でリストから除く機能

□ 自動的に VIDEO_TS フォルダを開く ※通常※チェックを入れたままでOK
編集後に自動的に VIDEO_TS フォルダを開き表示してくれる機能

□ マルチタスクを優先する ※通常※チェックを入れたままでOK
DVD Shrink
以外にも複数の他PC作業や動作を行う場合はチェックを

もうひとつの圧縮設定方法(より細かく設定)

DVD Shrink
メイン画面左の圧縮設定タブからも設定が可能
「カスタム」を選べば、つまみでの任意の圧縮率微調整が可能になります

DVD Shrink圧縮設定

つまみを動かし目標の容量まで圧縮が可能
(つまみ左に圧縮パーセンテージが数字ででます)

◆左側の「DVD構成」からメニューやメインムービー、特典タイトルなどを指定してそれぞれ個別に圧縮調整も可能
もちろんDVDもるごとのカスタム圧縮も出来ます

DVD Shrinkメニュー3



■希望のサイズが決まったら
DVD Shrink
の「バックアップ」ボタンをクリックする
  
DVD Shrinkバックアップボタン


出力先デバイスなどの設定

■一時ファイル用のフォルダを選択

参照」ボタンからファルを指定
※このフォルダがDVD Shrinkの作業用フォルダの一部として使用されます。
必要とされるフォルダ容量サイズに注意!

   
DVD Shrinkメニュー4

■出力先デバイスの選択/設定

DVD Shrink
でリッピングしたデータやイメージの出力先の選択です

DVD Shrink出力デバイスメニュー

●出力方法を決定

Neroを使用して書き込む:
DVD Shrink
ではNeroを使用したライティング(書き込み)もサポートしています。
Nero
を持っている方(使用している)はそのままNeroでの書き込みまでストレートに行えます
途中、ブランクディスク(空のディスク)との入れ替え要求があります
※お使いのPCneroがインストールされている必要があります
   
ISOイメージファイルを作成:
リッピングしたデータをISOイメージファイルとしてPCに保存し利用
作成したISOイメージは、後でライディングソフトで書き込み/DVD作成も可能

ISOイメージファイルを作成しDVD Decrypterで書き込む :
DVD Shrink
ではDVD Decrypterでのライティング(書き込み)もできます

DVDファイルを作成する:
DVD
ファイルとしてPCに保存したい場合

出力方法(保存方法)を選択し、「OK」ボタンをクリック

DVD Shrink
による作業が始まります。
DVD Shrinkエンコード画面

ISOイメージファイルを作成」、「DVDファイルを作成する」を選んだ場合リッピング作業はこれで完了です。 あとは待つだけ・・・

指定先フォルダISOイメージファイル・もしくはDVDファイルが作成され完了


DVD Shrink書き込み

DVD Shrinkリッピング完了画面

 

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