Aダウンロードして解凍したソフトを起動したら【DVD Shrink】を起動してください
■「ファイル→ディスクイメージを開く」から「ファイルの選択」にてバックアップ元ファイルの入っているファイル選び選択後、
「開く」ボタンをクリック
■バックアップ元のファイルの分析がはじまります・・(1〜2分で完了します)
次にDVD Shrinkの基本設定をする
■左上にある「編集」から「各種設定」をクリックし、DVD Shrinkの各種設定パネルを出す
保存容量/圧縮率を決める ここだけは最低選択しておきましょう
■DVD Shrink 各種設定/各種設定項目で、目標のDVDサイズを指定する
選んだら「OK」ボタンで決定
圧縮タイプは3タイプ
DVD-5(4.7GB) :DVD-RやDVD-RWなど4.7GBの1層メディアへの書き込みやHDDへの保存の場合
DVD-9(8.5GB) :DLなど8.5GBの2層メディアなどへの書き込み、またはHDDへの保存の場合
Custom(カスタム):任意でサイズや圧縮率などを変えたい場合
【他/チェック項目】
□ 微小なサイズの音声/字幕ストリームを隠す ※通常※チェックを入れたままでOK
バックアップ元のDVDデータの音声ファイルや字幕ファイルで、特に必要としない
極端にサイズの小さなファイルなどを自動でリストから除く機能
□ 自動的に VIDEO_TS フォルダを開く ※通常※チェックを入れたままでOK
編集後に自動的に VIDEO_TS フォルダを開き表示してくれる機能
□ マルチタスクを優先する ※通常※チェックを入れたままでOK
DVD Shrink以外にも複数の他PC作業や動作を行う場合はチェックを
もうひとつの圧縮設定方法(より細かく設定)
DVD Shrinkメイン画面左の圧縮設定タブからも設定が可能
「カスタム」を選べば、つまみでの任意の圧縮率微調整が可能になります
つまみを動かし目標の容量まで圧縮が可能
(つまみ左に圧縮パーセンテージが数字ででます)
◆左側の「DVD構成」からメニューやメインムービー、特典タイトルなどを指定してそれぞれ個別に圧縮調整も可能
もちろんDVDもるごとのカスタム圧縮も出来ます
■希望のサイズが決まったら
DVD Shrinkの「バックアップ」ボタンをクリックする
出力先デバイスなどの設定
■一時ファイル用のフォルダを選択
「参照」ボタンからファルを指定
※このフォルダがDVD Shrinkの作業用フォルダの一部として使用されます。
必要とされるフォルダ容量サイズに注意!
■出力先デバイスの選択/設定
DVD Shrinkでリッピングしたデータやイメージの出力先の選択です
●出力方法を決定
・Neroを使用して書き込む:
DVD ShrinkではNeroを使用したライティング(書き込み)もサポートしています。
Neroを持っている方(使用している)はそのままNeroでの書き込みまでストレートに行えます
途中、ブランクディスク(空のディスク)との入れ替え要求があります
※お使いのPCにneroがインストールされている必要があります
・ISOイメージファイルを作成:
リッピングしたデータをISOイメージファイルとしてPCに保存し利用
作成したISOイメージは、後でライディングソフトで書き込み/DVD作成も可能
・ISOイメージファイルを作成しDVD Decrypterで書き込む :
DVD ShrinkではDVD Decrypterでのライティング(書き込み)もできます
・DVDファイルを作成する:
DVDファイルとしてPCに保存したい場合
出力方法(保存方法)を選択し、「OK」ボタンをクリック
DVD Shrinkによる作業が始まります。
「ISOイメージファイルを作成」、「DVDファイルを作成する」を選んだ場合リッピング作業はこれで完了です。 あとは待つだけ・・・
指定先フォルダISOイメージファイル・もしくはDVDファイルが作成され完了
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